
医師二名体制。
新しい医師も加わり、
より高度な医療を提供します。
佐賀県鳥栖市の「やない眼科」は、これからも世代を超えて愛されるクリニックとして丁寧な診察を心掛け、そしてより高度な医療の提供をめざし地域の皆様の目の健康をサポートするクリニックを目指します。
- これからも患者様一人ひとりに寄り添い、地域のみなさまの「目」の健康を守ります。
- 最先端の眼科医療をもっと身近な地域医療として広めます。
医師紹介

これからも変わらず、
鳥栖の地域医療に貢献します。
やない眼科医院は先代の梁井二郎が昭和30年に鳥栖市本町に開院しておりました。
平成14年より鳥栖市田代大官町に移転しています。
今後とも地域医療に貢献していく所存ですので、よろしくお願い致します。

梁井 修
- 略歴
-
- 久留米大学医学部卒業
- 久留米大学医学部眼科学講座
- 平成2年 やない眼科院長
- 令和4年 やない眼科理事長
- 資格・所属学会
-
- 日本眼科学会認定 眼科専門医
- 日本白内障屈折手術学会会員
- 身体障害者福祉法指定医
- オルソケラトロジー認定医

難症例の白内障手術など
お気軽にご相談ください。
やない眼科のホームページをご覧いただきありがとうございます。
2021年4月より「やない眼科」で診療を行っております大石誠一郎です。
私は、九州大学眼科医局で臨床・研究両面で多くの経験を積み重ね、2017年から2021年まで福岡赤十字病院眼科部長として多数の難症例白内障手術、緑内障手術、網膜硝子体手術に携わってきました。
多くの難症例と向き合うことで得た知識、経験、技術をすべては患者様の安心と満足のために、最先端の眼科医療をもっと身近な地域医療として広めたいと思うようになりました。
このたび生まれ育った鳥栖の地であり、祖父の代から続く「やない眼科」で、地域医療に貢献していきたいと思います。
当院は鳥栖市だけでなく、小郡市、基山町、みやき町などから、1955年開院のため、祖父の代からの患者様が現在もご来院くださり、そのお子様お孫様もご来院いただいています。
丁寧な診察を心掛け、安心して任せていただける質の高い医療を提供し、これからも「地域のかかりつけ医」として皆さまに信頼される眼科クリニックであるよう、スタッフ一同、誠心誠意努めてまいります。
目に関するお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

大石 誠一郎
- 略歴
-
平成20年 久留米大学医学部卒業
九州医療センター臨床研修医平成22年 九州大学眼科 入局 平成23年 飯塚病院眼科 平成24年 九州医療センター眼科 平成26年 済生会飯塚嘉穂病院 眼科部長 平成28年 福岡赤十字病院 眼科副部長 平成29年 福岡赤十字病院 眼科部長 令和3年 やない眼科・久留米大学眼科非常勤講師 令和4年 やない眼科院長 - 資格・所属学会
-
- 日本眼科学会認定 眼科専門医
- 日本眼科手術学会会員
- 日本白内障屈折手術学会会員
- オルソケラトロジー認定医
やない眼科について
鳥栖唯一の「眼科」として開院し、
世代を超えて愛され続けて60年が経ちました。
やない眼科は、鳥栖で唯一の「眼科」として開院し、幅広い世代の患者様の身近な「かかりつけ医」として地域医療に貢献してきました。

1955年に開院当初から
患者さまの目の悩みに寄り添い、
誠実で丁寧な診察を心がけています。
60年以上の長きにわたり地域医療に携わり、たくさんの地域の皆様に支えていただきながら診療してきました。
これからも皆様の目の健康を守る「かかりつけ医」として、地域医療に貢献してまいります。
1955年の開院当初から、地域の皆さんの目の悩みに寄り添い、小さなお子さまからご高齢の方にまで、誠実で丁寧な診療を心がけています。
ものもらいなどの目の不調・違和感、視力検査まで、目に関するお悩みごとはお気軽にご相談ください。

白内障手術の専門医として、
鳥栖エリアのみなさまに高度な眼科医療を
提供する体制が整いました。
白内障手術の専門医として、鳥栖エリアのみなさまに高度な眼科手術医療を提供する体制が整いました。
白内障手術を中心に福岡赤十字病院での実績を含むと、これまで5,000件を超える実績があります。
手術に使用する機器は、大学病院でも使用されるものと同等のもので、高度な眼科医療をこれからは提供いたします。
手術前後のケアにも力を入れておりますので、少しでもご不安な方は、医師までご相談ください。
院内ギャラリー
20年前、移転を機に地域のシンボルとなる建物にしたいという想いで建てました。
中庭や景観に木を配植し、開放的で光溢れる空間で患者さまをお迎えします。